<< H・ミッテルS:わきが予防対策 | main | わきの下を清潔にする:わきが予防対策 >>

わきがの手術をする場合





手術療法
わきがを完全に治すためには、臭いの汗をだすアポクリン腺を取り除くしかありません。アポクリン腺を取り除くことが、わきがの手術です。

その方法に大きく4種類があります。呼び方を変えているクリニックもあるようですが、基本的には、剪除法・吸引法・超音波法・削除法の4種類です。

剪除法:唯一健康保険が適用
現在、最も一般的に行われている手術療法。腋の皮膚の皺にあわせ、3センチから4センチほどの切開を1本ないし2本入れ、皮下組織内のアポクリン汗腺を直接目で確認しながら取り除く方法です。

重度のわきがの方には療法として最も確実性の高い方法です。技術的に充分であれば、ほぼ完治し再発もすくない方法です。

ただ手術後の完治がやや長く、傷痕が残りやすいですのが欠点です。

吸引法
腋の上部を1センチほど切開して、カニューレと呼ばれる器具(吸引器)を挿入してアポクリン腺を吸い出す手術療法です。

超音波法
吸引法を改良したものが超音波吸引法で、直径2ミリ程度の超音波を発振する管を入れ、血管や神経を避けて、汗腺のみを破砕しながら吸引する方法です。

目でみて取り除くのではないので、汗腺の一部が残ってしまう可能性あり。

削除法
わきの上部を1.5センチほど切開し、汗腺を削除するための特殊な器具を挿入し、アポクリン腺やエクリン腺、皮脂腺まで除去する方法です。

しかしこれも直接に目でみて取り除くのではないので、汗腺の一部が残ってしまう可能性あります。

美容外科ではよく行われているようです。

尚、その他、切除法は、傷が大きく運動もしにくくなるので現在は行われていないようです。

posted by: wakie | わきがの治療対策 | permalink | 21:07 | - | - |
■ わきが解消対策ブログ! ■ トップページへ    

わきがと多汗症の対策・予防情報ご紹介!


スポンサードリンク