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カネボウ製薬が、ワキガ(わきが)を抑制する新たなメカニズムを解明!




「ワキガ体質改善剤」へ道!
カネボウ製薬 ⇒クラシエ製薬

分泌
カネボウ製薬が解明したワキガを抑制するメカニズムはとても期待のもてるもののようです。

それはわきがの原因物質を排出するアポクリン汗腺そのものの活動を抑制しようというものです。
そしてその活動を抑制する酵素も特定しているということのようです。

試験でもこのエキスを塗ることでかなりの効果があったとされています。
ようするに、これまでの殺菌主体からわきに塗るだけで、わきが(ワキガ)を根本的に改善できる可能性がでてきたということです。

カネボウ製薬さんにがんばってもらいたいですね。
(尚、カネボウ製薬は、2007年7月クラシエ製薬に社名変更しています。)

(以下引用)
カネボウ製薬 わきが抑制の機構解明
アポクリン汗腺の活動阻害 植物エキスも発見

 カネボウ製薬は、わきがを抑制する新たなメカニズムを解明した。原因物質を排出するアポクリン汗腺の活動全般にかかわる酵素を特定するとともに、この酵素の働きを阻害する数種類の植物エキスを見いだした。同社では、わきが対策の新商品開発に今回の知見を応用していく。

 わきがの原因は、アポクリン汗腺から分泌される脂質やたん白質などからなるミルク状の液体が、皮膚の常在菌によって分解されてにおいが発生すると考えられている。

 従来のデオドラント剤は、皮膚常在菌の殺菌や吸着剤による汗の吸収、香りによるマスキングなどでにおいを防止していたが、同社はアポクリン汗腺そのものの働きに着目。五味クリニック(東京都新宿区)の協力を得て、アポクリン汗腺の構造や、におい物質分泌の詳細な研究を進めてきた。

 アポクリン汗腺は、管が幾重にも巻かれた構造で、その管の内側にある分泌細胞の一部が切断され、中空部(アポクリン分泌管腔)を通って外部へと分泌される。この分泌物が原因となる。分泌後には、失われた細胞は徐々に再形成される。

 同社は、わきがに悩む男女九人から抽出したアポクリン汗腺を観察したところ、においが強い人ほどアポクリン分泌管腔が大きく、分泌活動が活発であることを確認、またにおい物質の分泌(分泌細胞の離出)から細胞の再形成という、アポクリン汗腺の活動サイクル全般にわたって「アルカリホスファターゼ」という酵素が関与していることを突き止めた。この酵素の働きを阻害することで、におい原因物質の分泌を抑制できると考え、約五十種類のエキスをスクリーニングしたところ、セージ、アルテア、オウゴン、ローマカミツレなどのエキスに、この酵素に対して強い阻害活性があることがわかった

 これらのエキスが実際に分泌抑制効果があることもヒトを対象とした試験で確かめられている。男女十六人に、これらのエキスと殺菌成分を配合した外用剤をわきに塗布し、ガーゼで汗を吸収してわきのにおいの元である低級脂肪酸量を測定し、殺菌剤だけを塗布した場合と比較した。

 この結果、最も効果があった人では、とくに臭気が強く、濃厚なチーズのようなにおいのする酪酸の量が約八〇%、すっぱいにおいのするイソ吉草酸が約六〇%低減した。
(引用「化学工業新聞」平成18年6月2日)

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posted by: wakie | わきが・ワキガ・臭い関連ニュース | permalink | 14:29 | - | - |
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